SDカードとは?

SDカードは正式名称をSDメモリーカードと言い、デジタルカメラや携帯電話に家電製品などで幅広く使われているメモリーカードです。 松下電器産業とサンディスクと東芝が共同で開発した規格となっており、現在フラッシュメモリの中でも抜きん出たシェアを誇っています。

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SDカード普及の理由

その背景にはデジタルカメラ携帯電話でSDカードが主に採用されているというのが大きいのではないでしょうか。専用のリーダー/ライタ ーを使うことで著作権保護データの格納が可能となり、携帯電話をmp3プレイヤーとして使うようにするという機能は発表当初驚かされたものです。

規格は小型化,容量は拡大化

現在ではSDカードからminiSDカード、microSDカードへと規格は移り変わっており、小指の爪程のサイズで2Gものデータを格納 することができるようになっています。こちらはバルク品だと1000円程度で購入することができますので大変オススメです。

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SDカードの利点

SDカードの利点はなんといってもその汎用性ですね。 現在発売されている携帯電話やデジタルカメラなどの機器では主要メーカーのほとんどがSDカードに対応しています。ソニーの製品は自社で メモリースティックという規格を出していることから、自社製品ではメモリースティックを使うようにしています。ですが、メモリースティック 対応機器であっても変換アダプターを使うことでmiroSDカードを使うことができますので、SDカードさえあればほぼ全ての機器に対応で きるといっても過言ではありません。 私もSDカードにはかなり世話になっており、様々な容量のものを合わせると5枚くらい持っています。さすがに容量が少なすぎてキツいものもあ りますが、今後他社の機器を使う場合でも問題なく使えるというのはありがたいことです。

SDHC登場!!

SDカードはその規格の性質上2GBが容量の上限でした。ですが700万〜1000万画素クラスのデジタルカメラやビデオカメラとなると2G Bではすぐにデータがいっぱいになってしまいます。その問題に対処するために生まれた新しい規格がSDHCです。HCとはHigh Capacityの略で この規格が登場したことにより、SDカードは最高で32GBまで扱うことが可能になりました。SDHCはカード自体のサイズはそのまま変更が無く、 上位互換性を保持していますので、SDHC対応機器でもSDメモリーカードは続けて使うことができます。ただし逆に下位互換性は無いので、古い 機器では使うことができないということを覚えておきましょう。 最近ではパソコンでもSDカードスロットを標準で搭載しているものもありますので、かつてのフロッピーやCD−RWなどの変わりに一枚用意して おくと便利かもしれませんね。