リーガグランドホテルは,旧名大阪グランドホテルといって,創業50年にもなる老舗ホテルです。 リーガグランドホテルは,多くの人に愛され利用されてきました。その理由は,最高の立地,人気のホテルバイキングやランチ などもありますが,老舗の歴史と信用が何より大きいでしょう。そんなリーガグランドホテルの魅力をご紹介します。
リーガグランドホテルは、旧名を「大阪グランドホテル」と言い、1958年に創業した当時は「東洋一のホテル」と言 われていたほどの老舗ホテルでした。 「でした」と過去形になっているのは、「もう存在しないホテル」だからです。 リーガグランドホテルは、新朝日ビルの中にありましたが、2013年に高さ200メートルの高層ビルに建て替えられる ため、2008年3月末で閉館となったわけです。
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50年の歴史に惜しまれつつ幕を下ろしたのですが、その歴史にはホテルに隣接しているフェスティバルホールで演奏会を 開いたカラヤンやラーンスタインなど世界的な音楽家や文化人も利用しました。 大阪はチャキチャキしたイメージがありますが、このリーガグランドホテル大阪は「文化の香り」を感じることができる数 少ないホテルでした。 残念なことですが、やはり比較的高いビルで築50年というのは、かなり老朽化している部類に入ってしまうのでしょうね。 地震国なだけあって、そろそろ立て替える必要があった・・ということなんでしょうか・・。
リーガグランドホテル大阪は、1958年に大阪グランドホテルとして開業しましたが、1999年に朝日ビルディングが経 営権を取得しているので、その朝日ビルディングが「立て直すぞ〜」と言えば、それに従うしかありません。 ビジネスホテルで、ここまで歴史があって、文化を感じるホテルは非常に貴重だったと言えます。 リーガグランドホテル大阪の閉館を聞き、閉館を惜しむ人々が「もう一度・・」という気持ちで思いでが詰まったリーガグラ ンドホテル大阪に宿泊しに来たと言います。
リーガグランドホテルは大阪は、ビジネスホテルとしては最高の立地にありました。 大阪空港から約20分、新大阪駅から15分、地下鉄御堂筋線淀屋橋駅から徒歩で5分、四つ橋線肥後橋駅から徒歩2分、J R大阪駅から徒歩10分。 まさに大阪のど真ん中に建ち、大阪の歴史を50年間見守ってきたホテルです。 JR大阪駅は梅田ですから、梅田から歩いて10分は強いですよね〜。 淀屋橋からも近いとあって、ビジネスマンにとっては「出張のたびにリーガグランドに泊まる」という感じだったのでは。
しかし、ビジネスホテルにしてはお値段が高かったので、ビジネスマンなら誰もが泊まれる・・と言ったお手軽さ、身近さは なかったかもしれません。 一番安いシングルが11,500円からで、ツインとダブルは17,000円から、和室は28,000円から。 そしてスイートに関しては48,000円からとなっていました。 あくまでも「から」なので、実際はもっと高かったと思います。 築50年のビジネスホテルですから、決して新しくないし、新品特有の清潔感もなかったと思います。 それでも「由緒」「歴史」に基づいた信用とサービズを考えれば高いものではありません。 2013年のリニューアルが待ち遠しいですね。